お酒に含まれるアルコールを無毒化する作用のあるナイアシンは、苦しい宿酔に極めて有効です。ゆううつな宿酔の元凶物質だといわれるエチルアルデヒ(アセトアルデヒド)という物質のクラッキングに携わっているのです。
「肝機能の減衰」については、血液検査項目のAST(GOT)やALT(GPT)、γ-GTP(ガンマGTP)など3つの値で分かりますが、近頃肝機能が落ちている人々がだんだん増えているそうです。
汗疱(かんぽう)は掌や足裏、指の間などにブツブツの水疱ができる疾患で、通常はあせもと言われ、足の裏に出ると足水虫と思い込まれる場合もままあります。
よく耳にする心筋梗塞とは心臓の周りを取り囲んでいる冠動脈の動脈硬化により血液の通り道である血管の中が狭まり、血液の流れが途切れ、大切な酸素や栄養が心筋まで届かず、ほとんどの筋細胞が死ぬ怖い病気です。
腹部の右上にある肝臓に中性脂肪や食物由来コレステロールが付着した状態の脂肪肝(fatty liver)という病気は、動脈硬化や脳梗塞を始めとする非常に多くの健康障害の元凶となる可能性があります。
子どもの耳管は、大人のそれに比べて幅広で短い形であり、尚且つほぼ水平になっているため、様々なばい菌が進入しやすくなっているのです。子どもがよく急性中耳炎を起こすのは、このためだと言われています。
食べ過ぎ、太り過ぎ、運動不足、遺伝、不規則な生活、日々のストレス、老化などの複数の原因が合わさると、インスリンの分泌量が減少したり、働きが落ちたりして日本人の糖尿病の95%を占める2型糖尿病を発症するといわれています。
上が140以上、下が90以上の高血圧になってしまうと、体中の血管に強い負荷がかかった挙句、身体中至る所のありとあらゆる場所の血管に障害が巻き起こって、合併症になる蓋然性が大きくなると言われています。
「体脂肪率(percent of body fat )」というのは、身体のなかの脂肪が占める歩合であって、「体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)=体脂肪量÷体重(body weight、kg)×100」というシンプルな数式で分かります。
AIDS(エイズ)とはヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus)の感染が原因となって引き起こされるウイルス感染症のことで、免疫不全へと至って健康体では感染しにくい日和見感染や癌等を発症する症候群そのものを総称しているのです。
触れあいなどで、人間がセラピーアニマルのことをとても可愛いと思うとホルモンのオキトキシンが分泌され、最終的にはストレスを軽くしたりヒーリングに繋がっているといわれています。
自転車の転倒事故や高い所からの落下など、非常に強い力がかかった場合は、複数個所に骨折が発生してしまったり、開放骨折に至ったり、さらに重症の時は内臓が破損することもあるのです。
うつ病というのは副交感神経が優位になると脳で分泌される神経伝達物質である「セロトニン」が足りず、憂うつ感、なかなか寝付けない不眠、疲労感、食欲低下、体重の減少、焦り、意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、そして重症になると自殺企図等の辛い症状が現れ、2週間以上続きます。
花粉症の緒症状(水っ洟、鼻づまり、くしゃみ等)のために夜間しっかり睡眠を取れないと、それが災いして慢性の睡眠不足となり、次の日起きてからの行動性に悪影響を与えることもあります。
ハーバード大学医学校の調査によれば、一般的なコーヒーと比較して1日あたり2〜3杯はデカフェのコーヒーを代用すれば、恐ろしい直腸癌の発症率を0.52減らせたそうだ。